2007年5月28日月曜日

浜松で思う事

本日はお仕事で浜松に居ます。10年以上浜松に来ていなかったですが、街中を歩いてすぐ思った事

「外人多いなぁ〜」

リオのカーニバルの様なお祭りをしていたり、ポルトガル語が話せる行員さんを常駐させる銀行等の話を聞いていましたが、ここまで多いとは・・・

そこでちょっと気になるのが、ここ数カ月言われている「浜松の産業空洞化」です。

工場が丸ごと九州へ移管してしまうと、まず仕事を失うのは、この外人の方々だと思われます。その際、外人の方々は、素直に本国へ帰って頂けるとは到底思えないので、その時、浜松の様子は、一変してしまうのではないでしょうか?

「きつい仕事を外国の方に任せよう」という動きも有る様ですが、その際、浜松が議論の参考例とならない様、祈ります。

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