2007年7月9日月曜日

F1グランプリ イギリス

ライコネンの2連勝、得られる最高の順位で終えたアロンソ。

この二人の、勝負所でのスパート力と集中力を見てしまうと、ハミルトンは脅威の新人とは言え、まだまだチャンピオンには成れないなと思えてしまう。

BMWのクビサは、カナダの大事故を経て、ふっ切れたのか・達観したのか、今までの速さに安定感が増している気がします。
F1界の22歳は、末恐ろしい奴ばかり(^_^;)

マッサはマレーシアGPの再現を見ている様で、またバッシングが始まる事でしょう・・・

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