今まで使っていたApple Wireless Keyboard
このキーボードは、美しい外観とコンパクトなサイズ、そしてワイヤレスと
魅力満点なのですが、電池駆動の為、バッテリー液漏れによる買い換えが
続き、代替品を購入する事にしました。
買うなら長く使いたいなぁ〜と思い、高くても使用感の良いキーボードを
選ぶ事にしました。候補に挙がったのは2つ。まずは、Realforce108US
打ちごたえ感は素晴らしのですが、打鍵感が私に合わず…
そして私の心をつかんだのは、Happy Hacking KeyBoard Professional2です
今回、キーボードを購入する際に最初から決めていたのは、USキーボード。
日本語表記の無いキーボードは、すっきりしていて美しい(o^-')b
Apple Wireless Keyboardとの最大の相違点は、この打ち込みの深さですね。
打鍵感は、スコッスコッと言った感じで、さくさく打ち込んでいけます。
異動する前の職場で、キーパンチャーさんが使っていたキーボードの打鍵感に
そっくり。
プログラマーさんほどキーボードを打つ時間が長いわけではありませんが、
カメラと同じで、気に入った良い品を長く使うのが1番気分が良いですね(o^-')b
このキーボードをMacで使い上で、気をつけるのは、背面の2番スイッチをONに
する事。 USキーボードだけの特徴は、背面にUSB Hubが2ポート有る事。
ここにLogicool MX-620のUSBマイクロレシーバーをさしています。
気持ち良く文章が打てるので、Blogをどんどん書くぞー┏( ・_・)┛
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