我が家にはMacbookで稼働しているwindows7が3台あります。 しかし、Macbook air13(Mid 2010)のwindows7で画面が最大輝度のまま変更できなくなってしまい、明るすぎるし、眩しすぎる!!!!!! 原因はwindowsアップデートをしているうちに、必須ではないnVidiaのアップデートをしてしまったのが原因だと思われます。 ネットに載っている情報を頼りに色々とやってみたけど、効果が無かったため、基本に立ち返り、BootcampのドライバーをBootcampアシスタントを使ってダウンロードし、windows7に入れ込んでみることにしました。 まずはアプリケーション→ユーティリティーの中にあるBootcampアシスタントを起動 アシスタント起動直後はWindows7を削除にチェックが入っていますが、「最新のwindowsサポートソフトウェアをappleからダウンロード」だけにチェックを入れて、「続ける」をクリック このダウンロードにはUSBメモリが必須なので、Macbook airにセットします 使用しているMacの構成状態に合わせてダウンロードを進めていくので、機種によってはダウンロード時間が異なるかもしれません。私の場合はダウンロードからメモリに保存へは15分ほどで終わりました。 アシスタントでの処理が終わったら、Macを終了してBootcampを起動させます。 ファイルエクスプロラーでUSBメモリの中にあるSetup.exeを起動させます。 Bootcampインストーラが起動します。 5分ほどでBootcampインストーラは終了します。 この後Bootcamp上のwindows7を再起動。再度Bootcampでwindows7を起動してみると、画面が眩しくない♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪ コントールパネル→電源オプション→電源プランの選択で画面の明るさが現れた!!!! さぁ二度とこんなことにならないように、windowosアップデートでnVidiaの項目を非表示にしておきましょう。 windowsアップデートをかけてみると、やはりnVidiaのアップデートがオプション項目に出てきていました。なので、それを選んで右クリック。更新プログラムの非表示を選択して、間違ってアップデートすることのないようにしておきましょう(o^-')b
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