2010年のF1にM.シューマッハが帰ってくるそうです。
参考記事は、こちら
M.シューマッハの担当エンジニアは、バトンを担当していた方。
この方は、代々チームのファーストドライバーを担当してきて
いるので、メルセデスGPは、M.シューマッハをファースト
ドライバーとして、迎え入れるのでしょう。
このニュースを聞いて思い出したのが、今夏、今宮 純さんと
F1 Pit-FMの企画でお会いした、ブリヂストンの浜島さんの
お話です。
・BAR時代から、あのチームのマシンはアンダー傾向にあったが、
2009年は太いフロントスリックタイヤだったので、前後のバランスが
ぴったり決まり、運転しやすいマシンになった。
・2010年はフロントが細くなるので、今年程の活躍は無理なのでは?
とおっしゃっていました。
さぁ、M.シューマッハは
・自分のドライビングスタイルに合っていないマシン
・4年ぶりのレース
の悪条件の中、ワクワクさせてくれるのでしょうか?
2005年サンマリノGPの様な、激戦を期待しています!!!
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