けど、撮ろうとする被写体に明暗の差が大きすぎたりすると、露出補正が出来ないので困っていました。 ↓例えばこんな場面↓

本来はガラスに描かれたお店の名前が読める様に撮りたいのですが、屋外の暗い所を明るく撮れる様にiPhoneが+補正をかけてしまい、名前はまったく読めません。

*camera+ ver3.5で投稿しています。
同じ場面でcamera+を使ってみると…

うほっ!! お店の名前がくっきり出たぞ(o^-')b
赤くて四角いアイコンは”ピントを合わせたい場所”、赤くて絞りの様なアイコンは
“露出を合わせたい場所”を指定しています。
美味しい品をもう少し暗めで撮りたいなぁと思った時は、

手前にピントを合わせておいて、希望の露出が得られる場所を指定するだけです

ピントを合わせたパンの手前はくっきり写っているし、少し暗くした事で重厚感も出たぞ(o^-')b
カフェでiPhone5とcamera+で撮った写真です。

これだけキレイに撮れてくれれば、言う事無しですね(o^-')b 私のcamera+ ver3.6の設定は、こんな感じです。
ver3.6へのバージョンアップで、水準器と露出が表示される様になりました。


こんな便利なアプリのお陰で、iPhone5で写真を撮るのがとても楽しくなりました!! 作者の方、ありがとうございますm(_ _)m
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