1つめは、子供達が生まれて以来、撮り続けてきた写真が4万枚以上あり、成長記録の保管は大事なテーマです。$24.95/年払ってアカウントを維持しているFlickrは、データ保存量が無制限なのはありがたいですが、何でもかんでもクラウドにあげるのは、どうかな?とも思っています。
データ保管は確実にしたいけど、Apertureやcapture oneでの作業時にもたつく様ではダメ。そんなワガママな要望に応えてくれるハードディスクケースを探していました。
もう一つは、東芝 レグザにUSB接続しているハードディスクケースです。子供達が大きくなり、保存したいテレビ番組の数が飛躍的に増えてきました。大好きなアイドルや芸人さんの番組が録画が出来ていないと、私が悪くないにも関わらず、険悪な雰囲気がちゃぶ台の周りに漂いますA^^;)
省電力ながら確実にスリープから起動し、リビングに置いておくので静音性も大事。そんなハードディスクケースを探していました。
そんな折、モノフェローズよりlogitec LHR-4BREFU3を貸してもらう事が出来ましたので、切実性の高い番組録画からレビューしてみたいと思います。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
恥ずかしながら、我が家のテレビ鑑賞システムです。
ハードディスクを4台搭載できるlogitec LHR-4BREFU3は、13×21×16cmの大きさなのですが、目の前にしてみると想像以上の大きさでしたA^^;)
早速4台のハードディスクを挿入し、準備を整えます┏( ・_・)┛
設置していく上で困ったのが、このACアダプターの接続方法です
4台のハードディスクを運用するのに1ヶのACアダプターで済むのはとてもありがたいのですが、USB・FIrewireと異なり、どんな利用者でも必ず利用するACアダプターの接続が、本体から横へはみ出ているので、正直困りました。
これからの時代を見据え、USB3.0を搭載してくれている事はとても嬉しいのですが、後継機では、背面側にACアダプターコネクタを設置してもらいたいなぁと切実に思いました。後、MacユーザーとしてはFIrewire400の隣にFIrewire800を持ってきてもらいたいです。L字アングルのFirewire800ケーブルを持っているユーザーはかなり少ないと思います。
さぁレグザにlogitec LHR-4BREFU3を接続しますよ┏( ・_・)┛
まずは初期化を行い、家族の名前をそれぞれのハードディスクに設定します。
これで録画した番組をそれぞれで管理できる様になりました(o^-')b
今まで1台のハードディスクで運用してた頃にあった、我が家の問題は
・こんな番組録画してるの?! → いいじゃん何観たって(`皿´)
・ハードディスクの残量が少ないから消してくれ → ヤダ → なんだと!!(`皿´)
こんな問題も、4台のハードディスクを使い、それぞれが録画先を選び管理する事によって、全て解消されました♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
2週間ほど運用してみたのですが、スリープしている時間帯のはずなのですが突如
”うぃ〜ん”とファンが回り出したと思ったら、2秒ほどで再びスリープ。スリープ設定をレグザ・logitec LHR-4BREFU3共に確認しても間違っていないので、REGZA対応機種ながらそういう仕様なのかどうか?疑問に残りました。
今回のレビューはここまで。
次回は、Mac book ProにeSATA接続してRAW現像で使ってみたいと思っています。
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