アメリカのAppleのホームページにiPhone OS 3.0の紹介ビデオ
A Guided Tourを家族で観ました(p_-)
全編英語なので、子供達は何をしゃべっているのか分かっていませんが
「おおぉ〜、すごぉ〜い」と何度も感嘆の声を上げていました。
子供達は、6月18日をとても楽しみにしています。
観て頂くと分かるのですが、
・使う側がワクワクする機能は何なのか、開発側が
とても良く理解している
・その機能は、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせる
・3世代前のiPhoneでも最新機能を使う事が出来る
(ハードウェアの制限で使えない機能も有りますが)
あれれ、日本の携帯電話の開発手法とは真逆だA^^;)
・アップデートはバグ対応で、基本的には買い換えで
新機能を得る
・機能を使いこなすには、分厚い説明書を良く読む
所有感・誰にでも使いやすい操作性・機能性・デザインに
充分コストと時間をかける事が出来る会社でないと、今後
大量消費社会から変貌していく時代に生き残っていけない
と強く思った、紹介ビデオでした。
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